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ここでは、主にオリジナルの小説を書いたり三国志大戦3などについてやってます。注意;荒らしなどは絶対にやめて下さい。
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そして、別々に行動する事なった。やがて、日が昇る。
竜牙:「師匠完成しました。」
息が切れていた竜牙が言った。
師匠:「良くやった竜牙。修行は終わりだすぐに仲間と合流しなさい。私はこれで失礼するよ。」
竜牙は都市ルクシアスに向かった。
凛は、ルクシアスで竜牙の帰りを待ってた。そして、凛は怪しい連中に捕まってた。
凛:「離しなさい(怒)私に何の恨みがあるの?」
???:「騒ぐな貴様に怨みはない、貴様はただのえさだ。」
凛:「えさ?誰を呼び寄せるつもりよ?まさか・・・・竜牙・・」
???:「そのとうりだ竜牙は俺の親友だ。」
凛:「だからって何で私が捕まんないといけないの?貴方が自分で呼べば良いでしょう?」
???:「君は何か勘違いしてる。俺は八神 竜牙を殺すつもり。
凛:「何でよ、親友なら殺し合う必要はないはずでしょう。」
???:「さぁ~くちうるさい小娘は殺す事にしよ」
外が騒がしようだ。
?????:「そうはさせない光秀。」
???:「来るの遅すぎだよ竜牙。」
竜牙:「凛を放せ。」
光秀:「久しぶりの再会なのにそう浮かない顔するなよ相棒。」
竜牙:「やはり光秀貴様あれを食べたのか?」
光秀「竜牙剣を抜け!!この小娘が死んでも良いのか(笑)」
竜牙:「仕方ない・・・・・・」
竜牙は、剣を抜いて一瞬で切り刻んだ・・・・・。
竜牙:「凛大丈夫か?」
凛:「うん。ありがとう。」
竜牙:「じゃあ行こうか」
凛:「うん」
竜牙:「凛ところで何でルクシアスにいるんだ?何故刹那達とライト村行ってないんだ?」
凛:「ごめん竜牙・・・・・・」
竜牙:「今日は宿に泊まろう。」

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プロフィール
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デビル仁
性別:
男性
職業:
新撰組副隊長
趣味:
三国志大戦3、鉄拳6
自己紹介:
初めましてデビル仁で~す。
今、はまってるのは鉄拳6です。
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