ここでは、主にオリジナルの小説を書いたり三国志大戦3などについてやってます。注意;荒らしなどは絶対にやめて下さい。
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竜牙:「早く行くんだ凛」
俺はいつだって冷静に戦えるからいつものように戦えば良いと思ってた。
凛:「・・・・・・・」
凛は、悲しい顔して行ってしまった。
竜牙:「師匠いい加減正体を現して下さい。要るのは分かっています。」
そうすると目の前にいたドラゴンが少しずつ人間になっていった。
師匠:「良くぞ見破ったな竜牙よ。」
竜牙:「師匠がここにいるって事はやはりあの噂は本当だった良いたいですね・・・・。」
師匠:「お前の中.に眠っている力を蘇らす。」
竜牙:「・・・・・・・・分かりました。師匠よろしくお願いします。」
こうして2週間の修行が始まった。その一方刹那達は、竜牙の帰りを待ってた。
凛:「遅いねぇ竜牙・・・・」
刹那:「みんな行くぞ」
凛:「!?何言い出すの刹那。竜牙を置き去りにするつもり。」
刹那:「西にあるライト村の鍛冶屋に行けば何か分かる分かるかも知れない」
劉新・烈:「俺達は行く。」
刹那:「凛お前はどうする?」
凛:「私はここで待ってる」
刹那:「分かった。着いたら連絡する。」
刹那・劉新・烈はライト村へと向かった。竜牙は修行が終わりルクシアスに向かった。
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