新しく小説を作りたいと思います・・・・・・

毎週土曜日更新予定です。明日から始めたいと思います。仮想三国志の方はしばらく放置します。
刹那君、劉新君、烈君、堕天使さんを出させていただきます。

仮想三国志

関羽：兄者！！
劉備：騒々しいぞ関羽
関羽：兄者大変だ！！諸喝烈が孫光に殺されました。
劉備：なんだと・・・・・・・（泣）
劉新：伯父様どうなされたのです？
劉備：諸喝烈が孫光に殺されたみたいだ・・・・・
劉新：えぇまさか諸喝烈が負けるなんて・・・・・・・・
劉備：新よお前まさか孫光を知らぬのか？
劉新：知りません・・・・・・・・
劉備：孫光は日本を天下統一をした豊臣秀吉を裏で操ってたと言われてる伝説の詐欺師「クロサギ」だ。そして、我々は奴を「戦場の悪魔」と呼んでる。
劉新：「戦場の悪魔」・・・・・・孫光を討ちましょう？
劉備：馬鹿な事言うな孫光はそう簡単に討てない・・・・・・・・・
劉新：しかし、それでは諸喝烈の仇を討てない（泣）
劉備：新よ諸喝烈の事は諦めろ。
劉新：それでは・・・・・・
劉備：奴は強すぎる孫光を討つ前に呂布を討つ方法を考えなさい。
劉新：分かりました・・・・・・・・・・・。

仮想三国志

孫光：父上私には孔明殿を始末できません。
孫堅：周喩、お前は孔明始末出来るだろう。
周喩：私も光殿と同じで始末出来ません・・・・・・・
孫堅：光よお前なら始末できるはずだ。お前も忘れはしないだろお前の友人の死を・・・・・・・・・・
孫光：まさか父上彼が孔明殿に殺されのですか？
孫堅：お前には黙っていてすまないと思ってる。しかし、私は後悔などしてません。
孫光：父上少し考える時間下さい。
孫堅：分かった。光よじっくり考えなさい。
その夜、孫光はじっくり考えた。しかし、孫光は、思いもよらない行動に出た。
孫光：父上お願いがあります。
孫堅：どうした？
孫光：公明殿と決闘で決着を着けさせてください。
孫堅：よかろう、お前のやり方で決着を着けなさい。
孫光は、二重人格のもう一人の自分になってしまった。そして、いよいよ決着の日がやってきた。
孫光：最初に言っておく俺はか・な・り・強い。
諸喝烈：俺参上。
決着はすぐについた。
もちろん孫光が勝った。
孫堅：良い勝負だったぞ光よ。
こうして裏切り者（諸喝烈孔明）はこの世を去った。
次回予告・・・・・「蜀の最強武将劉新参上」それではまた。

仮想三国志

孫光：只今戻りました。
周喩：孫光殿、戻ってきましたか？
孫光：周喩殿、遅くなってすみません。（土下座）
周喩：お顔上げてください。無事に火計成功したのだし。私と貴方の仲ではないですか？
孫光：周喩殿！ありがとうございます。（泣）
諸喝烈：お二人は、仲が良いのですね。私もあなた達みたいに仲の良い友人がいました。
孫光：それは、一体誰ですか？
孫堅：それは、劉備ではないか？
孫光：父上！
諸喝烈：やはり、気がついていたのですね？
孫光：どうゆう事ですか父上？
孫堅：諸喝烈もう覚悟は出来ているな？
孫堅：光、周喩よ、諸喝烈孔明を始末しなさい。
孫光：父上、それってまさか・・・・・・・・・・
周喩：・・・・・・・・・・・・・・・・
孫堅；そうだ！光、コイツは、裏切り者だ！
次回に続く・・・・

仮想三国志

孫光と周喩は諸喝烈に会いに行った。
諸喝烈：孫光殿と周喩殿ではないですか。何か私に御用でしょうか？
孫光：孔明殿どうかお力を貸して下さい。曹操軍が攻めてきたのです。
諸喝烈：なるほど・・・・・孫堅殿にお力を貸しましょう。私が風を吹かせましょう。兵士をできるだけ集め火計の準備をして下さい。あとは私が風を吹かせます。
周喩：孔明殿ありがとうござします。孫光殿すぐに本陣に戻りましょう。
孫光：周喩殿、先に本陣に戻ってくれないか・・・・・・・私は少し寄る所があるから・・・・・・。
周喩：分かりました。お先に本陣に戻っています。
こうして周喩と孔明は本陣に戻って行った。孫光だけが何故か本陣に戻らなかった・・・・・・。
そして・・・・見事諸喝烈の火計は成功して曹操軍は、撤退して行った。